TAMIYA 1/12 ドゥカティ 1199 パニガーレS その5
本体塗料が乾燥中に前後のホイールを塗装します。もちろんここの部分もイタリアンカラーを差しておく。このさりげなさが狙い。おしゃれでしょ。
本体塗料が乾燥中に前後のホイールを塗装します。もちろんここの部分もイタリアンカラーを差しておく。このさりげなさが狙い。おしゃれでしょ。
メインカウルからつなげます。あまりシビアにならずに見た目勝負。
タンクのカラーリングはドゥカティ社がある地域の州旗の柄です。わかりましたかね? メインカウルは国旗のカラーリングと。 塗膜の強いアクセルカラーのコンクホワイトを塗り赤見取りとマスキング。 きっちりなマスキングでなく境界部…
燃料タンクのカラーリングに着手。 このカラーリグがわかる人いるかな?イタリア人ぐらい?? 上部カウルがつくとこんな感じ。あとは見出しやらいろいろと修正します。
TAMIYA 1/12 オートバイシリーズ No.129 ドゥカティ 1199 パニガーレSを作ります。 とはいえ製作は進んで車体中心部は出来上がる。
カウルは銅板で作るつもりだったけどプラ板で作った方が軽量化できそう。このまま作り続けることにしました。 全体の構図を煮詰めてみます。
フィギュアを一休みしてメッサーシュミットKR200のカウルを自作してみる。 キットの透明パーツをシリコン型取りしてレジンで複製したパーツを削り倒してポリパテ盛って削ったを繰り返して面を綺麗に。 この型を元に銅板で組み立て…
ソルモデルのフィギュアのスタイルを理想に近づけて見た。ヒップが薄っぺらかったので少しだけボリューミーに。 まずは下塗りをエアブラシで施しました。あとは筆塗りで仕上げていきます。時間が掛かりそうだ。