1/43製作の合間合間のにSwash Designの1/35 INDIAN 648 1948年 DAYTONA200の製作をはじめました。
その物自体のストーリーは知りませんが、なかなかカッコいいバイクですのでねぇ。
しかし、バイク模型なんてライオンロアのBMWサイドカーしか最近では作ってませんねぇ。
よりスキルの必要とされるこのキットが最後まで出来上がるかなぁ。
まずは説明書通りに前後ホイールから作り出そうと。
繊細なエッチングパーツで構成するスポーク。
それを組み立てるABS製の治具が入ってて、サービス満点(^-^)
私のような素人はアタリを付けて置くといいのかもしれません。
としているうちに早くも脱線。
スポーク内に収めるパーツがレジン製でこれでもよかったのですが、力任せな私としては何かと不安な部分もあり。
そこで我が家にもある旋盤で削り出して真鍮パイプと組み合わせて作り上げてみました。
まぁ、1時間もあれば出来上がります。
工具は適度に使って威力が発揮されるので、普段から埃を被せずなにかで使うことを心掛けるといいんでしょうねぇ。
組み立て工程の連続画像。
金属加工したのはいいけどぉ、塗装をどうしたのもやら(T_T)