シャーシ部分はいつもの様に使い込んだ感を塗装で表現。
まぁ見せないんですけど普通に塗ったらつまらないでしょ。プラモデルならではの解釈。
汚した車両はクリアーに失敗したからなんてベテランカーモデラーがデスっていたがその解釈には間違いあごあると感じてる。分かり合えないのだろうね。
構造上エンジンはギアボックスまで一体化してるドイツレベル。普通に作れば問題ないが私の様にこねくり回すと収まらないことも。なので今回はエンジンとギアボックスを切り離すと。
マフラーも塗装した。金属で作り直す良さがエッジにある。これは3Dプリンターでは出せないのよ。