クリアーを吹き付けています。今回はカウル部分がバキュームのパーツなので強いシンナーのアクセルカラーは使えません。オーソドックスなクレオスのGXシリーズを時間をかけて吹き重ねる。完全硬化しただろう七日間を過ぎたら2000番で面を整えて最後に一吹き。この時にリターダー(遅乾剤)を入れて乾燥時間を遅らせてと面を滑らかにする。研ぎ出しが不要になると。
カウルにはそのままでは味気ないのでメッサーシュミットの文字を。本来なら小文字を使いたかった。インレタを作る時間もないしハイキューパーツのデカールを使用。
ドイツ国旗とGoodyearのロゴを追加します。そしてクリアーを吹く。